第1章 中国人作家・毛丹青氏関連 |
第2章 李淵博くん、淵博株式会社関連 |
第3章 北京電影学院関連 |
第4章 劉茜懿さん関連 |
第5章 公益社団法人日本中国友好協会、NPO大阪府日本中国友好協会、関西日中平和友好協会、関西日中関係学会関連 |
第6章 合家株式会社・史林麗(シ リンリ)さん、古婷婷(グティエンティエン)さん(クッキー) 関連 |
第7章 楊陽(ヤンヤン)くん関連 |
第8章 奈良県日中友好協会・理事 中島崇夫さん関連 |
第9章 大阪電気通信大学・准教授 王少峰さん関連 |
第10章 坂和奨学金の設立 |
第11章 中国駐大阪総領事館関連 |
第1 毛丹青氏との出会い(『がんばったで!40年』407頁・408頁掲載)
第2 上海旅行(2008年8月22日~8月24日)『取景中国 跟着電影去旅行(Shot of China)』の出版打ち合わせ
⇒「海外旅行記」の「上海旅行記(2008(平成20)年8月22日~8月24日)」
第3 北京・上海旅行(2009年3月24日~3月27日)『取景中国 跟着電影去旅行(Shot of China)』出版打ち合わ せ、写真撮影
⇒「海外旅行記」の「北京・上海旅行記(2009(平成21)年3月24日~3月27日)」
第4 上海旅行(2009年8月17日~8月20日)上海ブックフェア(2009上海書展)への参加(『取景中国 跟着電影去旅行(Shot of China)』)
⇒「海外旅行記」の「上海旅行記(2009(平成21)年8月17日~8月20日)」
第5 上海旅行(2009年9月17日~9月20日)上海華東理工大学外国語学院での毛丹青氏との対談「『取景中国』をめぐる対談」
⇒「海外旅行記」の「上海旅行記(2009(平成21)年9月17日~9月20日)」
⇒「講演・講義」の「華東理工大学での毛丹青との対談」
第6 大連・威海・青島旅行(2010年3月13日~3月18日)大連理工大学での毛丹青との合同講演会、威海にある定遠艦景区の見学、青島の観光
⇒「海外旅行記」の「大連・威海・青島旅行記(2010(平成22)年3月13日~3月18日)」
⇒「講演・講義」の「大連理工大学での毛丹青との合同講演会」
第7 上海旅行(2011年11月3日~6日)『电影如歌 一个人的银幕笔记』の出版打合せ、表紙等の写真撮影
⇒「海外旅行記」の「上海旅行記(2011(平成23)年11月3日~6日)」
第8 ノーベル文学賞作家・莫言との対談(2011年7月26日)(『がんばったで!40年』2頁~14頁掲載)
第9 上海・合肥・南京・上海旅行(2012年8月16日~24日)2回目の上海ブックフェアへの参加(『电影如歌 一个人的银幕笔记』)
⇒「海外旅行記」の「上海・合肥・南京・上海旅行記・・・(2012(平成24)年8月16日~8月24日)」
第10 毛丹青人脈、小玉と阿狸が喜志駅でご対面!(2018年4月29日)(『がんばったで!45年』216頁掲載)
第11 食事会 打ち合わせを兼ねた食事会は、毎年数回開催している。
第1 淵博株式会社設立、『在日本』大阪事務所開き(2016年5月27日)(『がんばったで!45年』208頁・209頁掲載)
第2 坂和章平の映画評論の中国版サイトを制作
坂和章平の中国映画についての書籍は、『シネマ5 坂和的中国電影大観(0』4年)、『シネマ17 坂和的中国電影大観2 』(08年)、『シネマ34 坂和的中国電影大観3』(14年)、
『シネマ44 坂和的中国電影大観4』(19年)の4冊に上っている。しかし、紙媒体だけではアピール力不足であるため、淵博㈱の李社長と相談した結果、ウェブサイトを制作することになり、
2017年7月にその業務委託契約書を締結した。以降、その作業が進められており、2020年夏頃には完成する予定なので、乞うご期待。
第1 北京電影学院 特別講義「坂和的中国電影論」(2017年10月10日)(『がんばったで!40年』49頁~52頁掲載)
⇒「講演・講義」の「北京電影学院特別講義 講師(余静が通訳)」
第2 北京電影学院“実験電影”学院賞の発足(2014年)(『がんばったで!45年』17頁・18頁掲載)
第1 劉茜懿さんとの出会い(『がんばったで!45年』465頁掲載)
第2 劉茜懿監督の新作映画『鑑真に尋ねよ』の企画(『がんばったで!45年』219頁掲載)
第1 関西日中関係学会総会/講演会「坂和的日中交流の楽しみ方と坂和的中 国電影論」(2017年4月22日)
第2 公益社団法人日中友好協会の参与に就任(2018年6月14日)
私は、2018年5月にNPO大阪府日本中国友好協会に入会(個人会員)した後、7 月には公益社団法人日本中国友好協会に入会(賛助会員・個人)した。その後、2019年6月に
参与への就任の打診があり、同年6月14日の第9回定時総会において役員さんの委嘱についての協議が行われ、全会一致で私が参与に就任することが決定され、私は参与就任を承諾した。
第3 関西日中平和友好会 新春祝賀会「坂和的 中国映画の楽しみ方」(2019年2月2日)
第5 大阪府日中友好協会・文化茶話会「坂和的中国電影論と日中交流の楽しみ方-『シネマルーム43』と『坂和的中国電影大観4』の出版を記念して-」(2019年9月28日)
第6 公益社団法人日本中国友好協会を訪問(2019年11月5日)(2019年11月6日Facebook投稿)
第1 史林麗さんとの出会い(中国語の勉強)(『がんばったで!45年』469頁掲載)
第2 史林麗さんと古婷婷さんが住む高層マンションで、妈妈(ママ)お手製の四川の家庭料理(家常飯)を堪能(2018年6月19日)(2018年6月20日Facebook投稿)
第3 “老成都串串”で食事会(2018年8月15日)(2018年8月16日Facebook投稿)
第4 合家㈱のメンバーたちと計10名で“老成都串串”にて食事会(2019年9月26日)(2019年9月27日Facebook投稿)
第1 楊陽くんとの出会い
楊陽(ヤンヤン)くんは、2016年5月27日に西天満コートビル2階で開催された淵博㈱設立・『在日本』大阪事務所開きパーティーがきっかけで知り合った。彼は、淵博㈱の李社長の友人で、名刺には、安徽省華僑連合会海外委員、日本安徽連詛会関西分会会長、蕪湖市政府海外人材紹聘顧問、中国留日同学総会理事、株式会社TOJ副社長、の肩書の記載がある。その後、
①中国留日同学総会の関西分会の設立会(2016年12月17日)、②熱烈歓迎安徽省海外联谊会訪日代表団(2017年7月12日)、③江西省帰国華僑連合会・張知明首席ら御一行の歓迎会
(2019年1月5日)④楊陽くんの出身大学・安徽師範大学の日本校友会(同窓会)の成立大会(設立大会)(2019年8月31日)の開催などで交流が続いている。
第2 中国留日同学総会 関西分会の設立会に参加(2016年12月17日) 中国料理 耀~HIKARI~にて
第3 熱烈歓迎安徽省海外联谊会訪日代表団の開催(2017年7月12日)(『がんばったで!45年』220頁掲載)
第4 江西省帰国華僑連合会・張知明首席ら御一行を自宅に招いた歓迎会(2019年1月5日)(『がんばったで!45年』223頁掲載)
第5 楊陽の出身大学である安徽師範大学の日本校友会(同窓会)の成立大会(設立大会)開催(2019年8月31日)(2019年9月3日Facebook投稿)
第1 「三都サミット」の発足(2019年5月5日)(2019年5月8日Facebook投稿)
第2 第2回「三都サミット」の開催(2019年8月17日)(2019年8月19日Facebook投稿)
第3 第37回全日本中国語スピーチコンテスト奈良県大会/講演「坂和的中国 語学習の極意と中国映画・中国旅行」(2019年10月27日)(2019年10月28日Facebook投稿)
⇒「講演・講義」の「坂和的中国 語学習の極意と中国映画・中国旅行」
第4 第3回「三都サミット」の開催(2019年11月30日)
第5 第4回「三都サミット」の開催(2020年5月開催予定)
第1 大阪電気通信大学・准教授 王少峰先さんとの出会い(2019年8月31日)
大阪電気通信大学・准教授 王少峰さんは、2019年8月31日に、私の事務所の2階で開催した安徽師範大学同窓会で知り合った。そして、彼女から大学の授業で1コマ分を担当してくれないかと言われた私は、直ちに「坂和的中国映画論」のテーマならOKと即座に返事した。その後、数回メールでその打ち合わせをしたが、容易に決まらないまま時間が経過した。
そこで、2019年末の12月30日にゆっくり食事をしながら、その打ち合わせをすることになった。そこから新たな思わぬ展開に。
第2 食事会(2019年12月30日)(2020年1月7日Facebook投稿)
第3 大阪電気通信大学 講義「映画の見方感じ方 映画から学ぶ国際コミュニケーション(日中韓の映画比較)」(2020年5月27日予定)
第1 2001年からプライベートな「坂和奨学金」を開始
弁護士坂和章平が中国人留学生とはじめて知り合ったのは2000年5月。バブルがはじけ、日本の若者の前向きに生きる意欲が少しずつ失われていく時代状況の中、私の目に新鮮に見えたのが、
中国人留学生の前向きに努力する姿勢。少しずつそんな姿に接する機会が増える中、月に5~8万円の支援があれば、アルバイトをやめて大学での勉強に専念できることを知った私は、
とりあえず数名の限定で、それをプライベートな「坂和奨学金」として支援(貸与)することを決定し、現実に数名の留学生への支援を開始した。
第2 上海ブックフェアでも新たな人材に支援(2012年)
2012年8月に毛丹青氏と上海ブックフェアに参加した私は、そこに参加していた、日本への留学希望の女子学生と知り合い、その日のうちに「坂和奨学金」の支援を決定した。
翌2013年に大阪にやってきた彼女は、その後、大学院を卒業し、2017年10月からは立派な社会人として活躍している。
第3 史林麗さんの推薦する弁護士Tさんへの支援(2019年)
合家㈱の史林麗さんとの交流が深まる中、中国の弁護士事務所との接点も広がったため、史さんの推薦する学生や弁護士で、日本への留学希望者に対する支援(貸与)を決定。そして、
2020年4月から広東省にある中国敬海法律事務所所属の弁護士で、1年間の限定で早稲田大学大学院に留学する、湖南省出身のTさんへの1年間限定の支援(坂和奨学金)を決定した。
第1 2023年度広報アドバイザーに就任(2023年3月28日)
第2 総領事館官邸で竹内監督を囲む夕食会(2023年5月29日)
第3 新疆ツアー第一陣壮行会に出席(2023年6月18日)
第4 新疆文化と観光 交流イベント開催(2023年8月31日)