第1 都市法、まちづくり関連 その1(単著) |
第2 都市法、まちづくり関連 その2(共著) |
第3 法律解説書 |
第4 法律解説書加除本 |
第5 裁判記録 |
『岐路に立つ芦屋中央地区ー復興まちづくりの現局面と住民の課題』
(小冊子)
『苦悩する都市再開発~大阪駅前ビルから~』
『注解 マンション建替え円滑化法(付:改正区分所有法等の解説)』
『Q&A 災害をめぐる法律と税務』
『がんばったで31年!ナニワのオッチャン弁護士 評論・コラム集』
≫概要
2005年8月15日出版。坂和の弁護士活動31年の中で、新聞・雑誌等に掲載されたコラムや評論をまとめた『がんばったで!ナニワのオッチャン弁護士 評論・コラム集』シリーズの第1作目。構成は、「序章 私の青春時代」、「第一章 私のライフワーク(一)震災復興・まちづくり・再開発」、「第二章 私のライフワーク(二)法曹界・旅行・映画」。
『いま、法曹界がおもしろい!』
≫概要
2004年5月26日出版。2004年は司法制度改革の1つの柱である法科大学院がスタートした年。それを受けて、今後法曹界をめざす人たちに対して、法曹界のおもしろさを坂和が独自の視点・切り口から解説したもの。
『がんばったで40年!ナニワのオッチャン弁護士 評論・コラム集』
2013年12月1日出版。『がんばったで!31年』以後のコラムや論評を収録。「巻頭特集」は「莫言さんノーベル文学賞おめでとう(「事務所だより」から)」。全体像は「概要」で目次を参照。
『名作映画から学ぶ裁判員制度』
≫概要
2010年3月30日出版。2009年8月3日に東京地裁で裁判員裁判の第1号事件が開始したことを受けて、坂和が長い間構想していた「シネマから学ぶ生きた法律」の企画から裁判員裁判に特化して、坂和の視点から学ぶべき点をまとめたもの。
ー本の紹介記事ー ◎愛媛新聞(2010年4月4日)
◎大阪日日新聞(2010月10日)
◎朝日新聞(2010年4月30日)
◎朝日21関西スクエア会報 2010年6月号No125
『“法廷モノ”名作映画から学ぶ生きた法律と裁判』
2019年3月10日出版。「シネマから学ぶ生きた法律」の第1号企画。坂和の映画評論集『SHOW-HEYシネマルーム1~42』に収録している映画の中から、法律や裁判に関する映画論評をテーマに分けて再構成し、84本の映画を紹介したもの。これぞ弁護士兼映画評論家坂和の独壇場!
『名作映画には「生きるヒント」がいっぱい!』
≫概要
2010年12月30日出版。「映画は恋人」と公言する坂和が、観客に勇気と希望、自信と信念を与えてくれる名作や、何らかの示唆を与えてくれる名作50本を紹介したもの。
ー本の紹介記事ー
◎朝日21関西スクエア会報 2011年2月号No131
『ヒトラーもの、ホロコーストもの、ナチス映画大全集』
≫概要
2020年5月20日出版。太平洋戦争の敗戦、アウシュビッツの解放、ヒトラーの死亡から75年、杉原千畝がビザを発給してから80年の節目にあたり、戦争の記憶が薄れつつある日本の「あるべき姿」を考える上で、坂和があらためて見つめ直した『SHOW-HEYシネマルーム1~45』に収録した膨大な作品の中から72本のヒトラー・ホロコースト・ナチス関連作品をテーマ別に紹介したもの。
都市問題
司法制度
実務
・不動産関係
『改正区分所有法&建替事業法の解説』
・保険関係
『現代裁判法大系 第25巻 生命保険・損害保険』
・倒産関係
『解説実務書式大系 第30巻 <倒産編>倒産 清算 再建』