著書紹介

第1節 単著・共著・パート執筆分

第1 都市法、まちづくり関連 その1(単著)

『実況中継 まちづくりの法と政策』

  ≫内容  

『実況中継 まちづくりの法と政策PARTⅡー都市再生とまちづくり』

  ≫内容 

『実況中継 まちづくりの法と政策PARTⅢー都市再生とまちづくり』

  ≫内容  

『実況中継 まちづくりの法と政策PART4
ー「戦後60年」の視点からー』

  ≫内容  

『都市づくり 弁護士奮闘記』

  ≫内容  

『芦屋中央地区の復興まちづくりを目指して 
芦屋中央地区の皆様へのアピール1・アピール2』(小冊子)

  ≫内容  

『岐路に立つ芦屋中央地区ー復興まちづくりの現局面と住民の課題』
(小冊子)

  ≫内容  

第2.都市法、まちづくり関連 その2(共著)

『震災復興まちづくりへの模索』

  ≫内容  

『岐路に立つ都市再開発』

  ≫内容  

『苦悩する都市再開発~大阪駅前ビルから~』

  ≫内容  

第3.法律解説書

『Q&A 改正都市計画法のポイント』

  ≫内容  

『まちづくり法実務体系』

  ≫内容  

『注解 マンション建替え円滑化法(付:改正区分所有法等の解説)』

  ≫内容  

『Q&A わかりやすい景観法の解説』

  ≫内容  

ー本の紹介記事ー
 ・再開発コーディネーター2005 NO113
 ・よかネット NO74
 ・自由と正義 Vol56 

『実務不動産法講義』

  ≫内容 

『建築紛争に強くなる!建築基準法の読み解き方
-実践する弁護士の視点から-』

  ≫内容 

『眺望・景観をめぐる法と政策』

  ≫内容 

『早わかり!大災害対策・復興をめぐる法と政策
 ─復興法・国土強靱化法・首都直下法・南海トラフ法の読み解き方─』

  ≫内容 

『まちづくりの法律がわかる本』

  ≫内容 

『新旧対照・逐条解説 宅地造成及び特定盛土等規制法』

  ≫内容 


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第4.法律解説書加除本

『わかりやすい都市計画法の手引』(加除式)

  ≫内容 


『問答式 土地区画整理の法律実務』

  ≫内容 

『Q&A 災害をめぐる法律と税務』

  ≫内容 

第5.裁判記録

『ルートは誰が決める?大阪モノレール訴訟顛末記』

  ≫内容 


『阿倍野再開発訴訟の歩み』

  ≫内容 


『津山再開発奮闘記-実践する弁護士の視点から』

  ≫内容 


第6 交通事故、保険

『いまさら人に聞けない「交通事故示談」かしこいやり方』

  ≫内容 


『Q&A 生命保険損害保険をめぐる法律と税務』

  ≫内容 


第7.コラム集など

『がんばったで31年!ナニワのオッチャン弁護士 評論・コラム集』

  ≫概要 

2005815日出版。坂和の弁護士活動31年の中で、新聞・雑誌等に掲載されたコラムや評論をまとめた『がんばったで!ナニワのオッチャン弁護士 評論・コラム集』シリーズの第1作目。構成は、「序章 私の青春時代」、「第一章 私のライフワーク(一)震災復興・まちづくり・再開発」、「第二章 私のライフワーク(二)法曹界・旅行・映画」。

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『いま、法曹界がおもしろい!』

  ≫概要 

2004526日出版。2004年は司法制度改革の1つの柱である法科大学院がスタートした年。それを受けて、今後法曹界をめざす人たちに対して、法曹界のおもしろさを坂和が独自の視点・切り口から解説したもの。

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『がんばったで40年!ナニワのオッチャン弁護士 評論・コラム集』 

  ≫概要 

2013121日出版。『がんばったで!31年』以後のコラムや論評を収録。「巻頭特集」は「莫言さんノーベル文学賞おめでとう(「事務所だより」から)」。全体像は「概要」で目次を参照。

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『がんばったで45年!ナニワのオッチャン弁護士 評論・コラム集』

  ≫概要 

2019年4月30日出版。全体像は「概要」で黙示を参照。「概要」には巻頭特集「北京電影学院”実験電影”学院賞の発足と授賞式」と第1編「坂和弁護士の素顔あれこれ」1・2章を収録。

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『がんばったで51年!ナニワのオッチャン弁護士 評論・コラム集』

  ≫概要 

640頁の大著。全体像は「概要」で目次を参照。「概要」には巻頭特集「弁護士51周年」と第1編「弁護士51年の歩み」1章~4章(3~111頁)を収録。

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第8.映画ネタ単行本

『名作映画から学ぶ裁判員制度』

  ≫概要 

2010330日出版。200983日に東京地裁で裁判員裁判の第1号事件が開始したことを受けて、坂和が長い間構想していた「シネマから学ぶ生きた法律」の企画から裁判員裁判に特化して、坂和の視点から学ぶべき点をまとめたもの。

ー本の紹介記事ー

 ◎愛媛新聞(2010年4月4日)
 ◎大阪日日新聞(2010月10日)
 ◎朝日新聞(2010年4月30日)
 ◎朝日21関西スクエア会報 2010年6月号No125

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『“法廷モノ”名作映画から学ぶ生きた法律と裁判』

  ≫概要 

2019310日出版。「シネマから学ぶ生きた法律」の第1号企画。坂和の映画評論集『SHOW-HEYシネマルーム142』に収録している映画の中から、法律や裁判に関する映画論評をテーマに分けて再構成し、84本の映画を紹介したもの。これぞ弁護士兼映画評論家坂和の独壇場!

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『“法廷モノ”名作映画から学ぶ生きた法律と裁判』【電子書籍版】(22世紀アート)Kindle版

上記の電子書籍版

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『名作映画には「生きるヒント」がいっぱい!』

  ≫概要 

20101230日出版。「映画は恋人」と公言する坂和が、観客に勇気と希望、自信と信念を与えてくれる名作や、何らかの示唆を与えてくれる名作50本を紹介したもの。

ー本の紹介記事ー
 ◎朝日21関西スクエア会報 2011年2月号No131

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『ヒトラーもの、ホロコーストもの、ナチス映画大全集』

  ≫概要 

2020520日出版。太平洋戦争の敗戦、アウシュビッツの解放、ヒトラーの死亡から75年、杉原千畝がビザを発給してから80年の節目にあたり、戦争の記憶が薄れつつある日本の「あるべき姿」を考える上で、坂和があらためて見つめ直した『SHOW-HEYシネマルーム145』に収録した膨大な作品の中から72本のヒトラー・ホロコースト・ナチス関連作品をテーマ別に紹介したもの。

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第9.中国語による出版

『取景中国:跟着电影去旅行(Shots of China』

  ≫内容 


『电影如歌 一个人的银幕笔记』

  ≫内容 


第10.単行本のパート執筆

  都市問題

『ジャスティスcurrent01 先例に挑む 誰がための法と行政か
  阪神大震災復興行政を検証する』

  ≫内容 

『ケースメソッド 公法』

  ≫内容 


稲本洋之助先生古稀記念論文集 『都市と土地利用』

  ≫内容 


  司法制度

『法社会学への誘い』

  ≫内容 


  実務

・不動産関係

『分権型社会を創る⑨ 分権改革と地域空間管理』

  ≫内容 

『新 借地借家法講座・第3巻 借家編』

  ≫内容 

『裁判実務体系 第28巻 震災関係訴訟法』

  ≫内容 

『不動産学事典』

  ≫内容 

『改正区分所有法&建替事業法の解説』

  ≫内容 

・保険関係

『現代裁判法大系 第25巻 生命保険・損害保険』

  ≫内容 

・倒産関係 

『解説実務書式大系 第30巻 <倒産編>倒産 清算 再建』

  ≫内容